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ご挨拶

♪国際ヒューマニティ音楽協会理事長:紀本岳志
♪応援メッセージ 音楽評論家:日下部吉彦氏


♪国際ヒューマニティ音楽協会理事長:紀本岳志

特定非営利活動法人設立にあたって
 

 最近の景気停滞の影響もあり、特にクラシック音楽を取り巻く環境は、極めて厳しい状態にあります。
 もとより、西欧で約300年前に始まった当初より、クラシック音楽は国王や貴族の援助の下に急速に発展したもので、現在でも欧米では、幅広い国および地方自治体の援助の下で音楽活動が続けられているのが現状です。
 しかしながら、我が国では、最近20年間の急速な演奏家人口の増加や飛躍的な技術の向上にもかかわらず、音楽活動への国および地方自治体の援助は減少気味であり、しかも民間企業のメセナ活動も衰退し始めています。
 また、このよう援助は、企業の本社移転に伴って、ほとんどが東京一極集中化しており、関西でのクラシック音楽活動は、いまや風前の灯火であります。
 そこで、関西における音楽活動を支援するために、従来、チケットを買って聴きに来ていただく観客の皆さまと新進気鋭の若手演奏家の皆さんをつなぐ出発点として、音楽を共に楽しむ中から生まれるヒューマニティを掲げた活動を行っていきたいと考え、当協会を設立いたしました。いろいろな活動を通じて、互いの交流を深め幅広い協力関係を創ることで、関西での音楽活動の裾野を広げていきたいと考えています。
 合わせて、人類の共通言語である音楽を通して、東アジアをはじめとした各国との交流から、音楽によるヒューマニティの相互理解を目指しています。
 国際ヒューマニティ音楽協会(Global Music of Humanity in Japan)は、人類共通の財産であるヒューマニティの観点から、共に音楽を創る楽しみを分かち合うことを通じて、人と人との新たな関わりの扉を開き、互いの交流を促進し、文化と芸術の発展に寄与することを目的としています。

 

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♪応援メッセージ 音楽評論家:日下部吉彦氏

NPO法人「国際ヒューマニティ音楽協会」の設立趣旨に、全面的に賛成します。
 その理由
① いま全国的に吹きまくっているクラシック音楽活動に対する逆風の嵐を、なんとかして順風に切り替える力になりたい
② 東京一極集中反対
③ この輪を国際的な交流に広げる
④ その活動の核として「ハーモニアス室内管弦楽団」を発足させる。
 
まさにわが意を得たりです。早速、その旗上げコンサートを、9月19日、いずみホールで聞き、常任指揮者として、国内外で活躍中の富岡健氏を、さらにコンサートマスターとして、ルーマニア出身の名手チプリアン氏を迎える布陣にも拍手を贈りたいと思います。
 
コンサートにかけつけて、大いに応援してあげようではありませんか。

日下部吉彦 (音楽評論家)

【お問い合わせ】
特定非営利活動(NPO)法人
国際ヒューマニティー音楽協会(GMH)
rkimoto@gmh-jp.sakura.ne.jp

 

 

 


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